まるかん健康だよりvol.51　睡眠の悩み

【まるかん健康だよりvol.51】 睡眠のお悩み


本日のテーマは「睡眠」です。

睡眠の悩みは大きく2つあると思います。

1つ目は「寝付きが悪い」

2つ目は「眠りの質が悪い」

です。

これは、どちらも自律神経の乱れが大きな原因です。

緊張とリラックスのバランスが崩れているのが原因です。

難しいお話は置いておいて…

とくに睡眠の悩みを解決する方法に特化して3つお伝えします。

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①お風呂に入って体を温める

「No.19 JOKA温浴料」を使うと芯から温まり、発汗作用もあり、寝付きが良くなります。
※体温が下がるときに眠りにつきやすくなるので、寝る１時間前くらいにお風呂に入りましょう。

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②夕食は消化に良いものを食べる

消化にエネルギーを使っていると眠れなくなります。夕食は寝る直前ではなく早めに食べましょう。しっかり噛むことも消化を助けます。
また、どうしても遅い食事や多く食べてしまう方は、「ひとりさん酵素」を食前に飲んで消化を助けましょう。

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③リラックスできる成分を摂る
副交感神経を優位にして、体温も上げるハーブや生薬が入ったものを使用しましょう。
「パニウツ元気」「こころ爽快」「レディースサプリ」がおすすめです。

※「毎日パワーQ10」や「すごい元気の素」「若人」などは飲むタイミングや体質によって、寝付きが悪くなる方もいらっしゃいます。もし飲む場合は本当に寝る直前であれば大丈夫ですが、夕食時などに飲むのは控えた方が良い場合が多いです。

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その他、寝付きを良くする方法をお伝えします。

・寝る３時間前にはスマホ、PCなどの電源を切る

・足枕を使い、心臓より高い位置に足を置く

・お風呂上がりにストレッチをする

そして最後に、睡眠の悩みを解消したい人にとって、大切な２つのことをお伝えします。

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①運動不足は眠れなくなる

日光浴しながら１日40分以上歩きましょう。
これでほとんどの方は解決します。
ちなみに野菜（青汁でも可）を飲んで日光にあたるとものすごく良いです。
（これはまた別の機会にお話しします）

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②気にしすぎない

「眠れない」「眠りの質が悪い」という方は「睡眠」について執着してしまい、それがストレスになって余計に眠れないという悪循環です。
古今東西、眠りに悩んでいる人がそれを一瞬で解決した方法があります。

それは「眠れないなら起きてよう」と思い、本を読んだり、楽しいことをしたことです。
「眠らなきゃいけない」と必死に眠ろうとしていたときは眠れなかったけど、こうして「どうせ眠れないなら眠くなるまで起きてよう。寝ようとして眠れなくても、起きてて眠れなくても同じことだ」と気楽に考える。
これだけで、眠れるようになったという話が沢山あります。

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と、いうわけで気楽に考えて、ひとりさんの商品の助けを借りながら、生活の改善をしていけば間違いなくぐっすり眠れます。

「寝るな」と言われてもあっという間に寝れます（笑）

だから、まずはご安心ください。

ひとりさん、銀座まるかんと出会ったからには、もうあなたの「睡眠の悩み」は解決したも同然です♪

あとは、それぞれの体質や生活習慣に合わせたアドバイスを、まるかんのお店でさせていただきますので、ぜひお気軽にお尋ねくださいね(^^)