【まるかん健康だよりvol.46】

【まるかん健康だよりvol.46】


毛細血管と冷え性

今回も、冷えについてのお話しです。

これからどんどん寒くなっていきますが、体を中を温めるための方法をお伝えします。

体を温めるというと、生姜を思い浮かべる方が多いと思います。

生姜は漢方の中の7割に使われているとも言われ、生姜なくして漢方は成り立たないとまで言われています。

しかし、そんな生姜に負けず劣らずの体を温める食べ物があるんです。

それは「シナモン」です。

シナモンは、日本に一番最初に伝わった生薬とも言われており、奈良時代から使用されてきたそうです。

なぜ、シナモンが体を温めるのかというと、血流をよくするからなんです。

しかも、血液の流れを良くするだけではなく、毛細血管という、体の隅々まで血液を届ける血管を修復してくれるんです。

毛細血管は、20代をピークにどんどん壊れていってしまいます。

そうすると、体中の細胞に酸素や栄養が届かないということになります。

さらに、老廃物の回収が出来ませんので、どんどん細胞が汚れ、病気や肥満の原因になります。

毛細血管は、人体の血管の90％以上を占めるとも言われておりますので、とっても大切なんです。

それを修復する成分は今のところ、そんなに多くはないんですが、シナモンはそれをすることができるんです。

1日1gくらいは摂りたいところですが、シナモンを粉末でそれだけ摂るのは難しいんです。

と、いうわけで、そんな時はまるかん商品の「どこまでもキレイ」をご使用ください。

シナモンに加え、さらに毛細血管を修復して体温を上げる希少な成分であるヒハツ、栄養豊富なローヤルゼリーなども配合しており、冬は手放せないという方が多い大人気サプリメントです。


特に、毎年冷えに悩んでいる、しもやけに悩んでいるという方は、ぜひ今年の冬は、この「どこまでもキレイ」と、先週お伝えした「プリプリムクマン」を併せてお試しください(^^)


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