【まるかん健康だよりvol.44】
「冷え」と「痛み」と「水毒」
今回は、これからの寒〜い季節に、必須のお話しです。
段々と寒くなってきましたが、手足が冷えたり、関節に痛みが出てきたり、アレルギー症状が出始めたりしませんでしたか?
今から、冬に向けて対策をしておくと、今年の冬はこれらの症状に悩まされることなく、過ごせますよ。
さまざまな症状の原因となるのが体に溜まった「古い水分」です。
水が溜まると体が冷えて、温めようとして血管が広がり、痛みを出す成分が体で出てきます。
体の60%は水分と言われております。
その60%が、ドブ水のような水だったら…考えただけでも恐ろしいですよね。
でも、実は殆どの方がそうなっている可能性があると言ったら、びっくりしますか?
現代の日本人は、ほとんどの方がこの危険性を抱えながら生きています。
□ くしゃみ、鼻水、唾液が多い
□ 下痢が多い、または便秘
□ 頻尿(8回以上)欠尿(5回以下)
□ 寝汗、汗っかき
□むくみ
□下腹ぽっこり、下半身太り、大根足
□舌のむくみ
□お腹ぽちゃぽちゃ
□お腹が冷たい
これらが1個でも当てはまったら、 あなたの体にも「水毒」がある可能性は極めて高いです。
「え?でも、お水を1日1.5リットル飲むといいとか言われるけど、それなら飲まない方が良いの?」
と思った方、そのお気持ちわかります。
「水飲めって言ったり、水が毒になるって言ったり、どっちやねん!」ってなりますよね(笑)
でも、実はそうではなく、その2つは矛盾しないんです。
みんな、大切なことを見逃しています。
摂るのはもちろん、大切なんです。
でも、それと同時に大切なのが「出すこと」、つまり「排泄」です。
知識も、体も、すべてインプットとアウトプットですね。
でも、アウトプットが先、出すことが先じゃないと、入ってきません。
「古いお水を出す」ということが大切です。
その上で、「新鮮なお水を入れる」という順番で、水を入れ変えることで、「水毒」を解消できます。
「じゃあ、その水毒を出すにはどうしたら良いんですか?」
ということですが、普段の生活で気をつけるべきことがいくつかあります。
ただ、ちょっと尺の都合で…(笑)
それは次回お伝えさせていただきます。
「それまで待てない!」という方は、まるかんの「プリプリムクマン」をお飲みいただくことをオススメします。
面倒なことはしたくないけど、頭痛、生理不順、PMS、更年期障害、二日酔い、むくみ、頻尿、欠尿、冷え性、しもやけ、関節痛、リウマチ…
その他さまざまな症状の原因になりうる「水毒」を出してしまいたい
という方は、ぜひ一度お試しください。
細かいことは次回に譲るとして
「プリプリムクマン」を6粒×朝、夜を3日も飲めば、
「水毒」がなくなるとどうなるかを実感していただけることと思います。