15年前の今日（10/3）は、ひとりさんの本に出逢った運命の日

感謝してます。

まるかんのお店ひかり玉名店の武史です。

15年前の今日10/3は、すごく大切な日でした。

まずは、旧玉名市と岱明町と横島町とわが天水町が合併したおめでたい日。

そして、免許更新を８ヶ月忘れ、自動車学校に通い、熊本免許センターで再び免許証をいただいためでたい日。

そしてそして、免許センターの売店で、斎藤一人さんの著書「変な人が書いた驚くほどツイてる話」に出逢っためでたいめでたい日です。

私と妻の茂里子さんの人生はここから急激に幸せの世界に急展開を開始しためでたい日です。

ほんとうは、免許更新忘れが発覚した日が幸せの世界の扉をたたいためでたい日でもあったのかもしれません（当時はそんなことなど一片も思いませんでしたが）

これからも、めでたいありがたい日として、大切に思いながら生きていきたいと思っています。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

免許更新忘れから、ひとりさんの本「変な人が書いた驚くほどツイてる話」に出逢うまでの様子をもう少し詳しく知りたい方はこちらを読んでね（読んでほしいです）（笑）

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