【まるかん健康だよりvol.17】「お水」について
お水は、生物にとってなくてはならない、とても大切なものです
その「お水」を活用して生きていくには、「内的」な利用方法と「
「内的」というのは、そのままの意味で「水を飲む」ということ。
「外的」というのは、「お風呂」や「冷水浴」などをするというこ
お水については、「飲水法」などで、沢山お話ししてきたので、耳
でも、聞いただけ、知っただけで実践が伴わないと、耳にタコどこ
具体的な効果は、今後お話しするとして、今回はお水の大切さをわ
人間の体は7割以上が水分です。
その水分が、そもそも足りていないとなると。これは大問題です。
つまり、水分不足ということ。
ほとんどすべての現代人が水分不足です。
ちなみに、「飲水法」という「水を飲んで体を健康にする」という
「喉が乾いたということは、«慢性的な»水分不足である」
「ほとんどすべての病気は水分不足である」
と、述べています。
また、水分は足りているけれども、そのお水が汚れているというこ
できるだけ、良いお水を体に満たしておくということが、健康を維
また、外的利用に関していうと、自然界の動物たちは、お風呂こそ
実は、お水を体の皮膚に触れさせることはとても健康にいいことな
詳しいことは今後書いていきますね。
とにかく、私達は水なくしては生きていけないということを念頭に
次回は、「内的利用」という「お水を飲む」ということに関して、
とりあえず、それまでは一日1.5~2リットル「お水」(純粋な
今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日もあなたに全ての良きことが雪崩のごとく起きます。